アグリソリューション、マシン、ニュースの情報共有ベース

生産現場の視点から価値ある情報をお届けいます生産現場の視点から価値ある情報をお届けいます

発信する情報について

農業の可能性を信じる人たちに、アグリソリューション、アグリマシーン、アグリンニュースを通じてその力となるような情報をお届けします。

生産現場では様々な農業が繰り広げられています。それを、規模拡大、付加価値創出、販路多様化、営農高度化、農業の担い手、環境保全、地域活性化、林業の、8個のテーマから考えていきます。

生産現場からの視点を大切にし、価値ある情報の提供で、より進化した農業を実現できる情報共有ベースでありたいと思っています。

Buffer(バッファ)とは、情報を滞留させる緩衝領域を意味しています。様々な支流から流れ込んでくる情報をダムのように受け止めて、意味ある物としてお届けしたいと思っています。

情報源について

このサイトの情報は株式会社マーケティングジャーナルが発行していた農業機械の業界誌「月刊AMJ(アグリカルチュラル・マーケティング・ジャーナル)」に掲載されたものです。1973年に創刊され2023年12月号で廃刊となりました。

アグリバッファ

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農業の大きな可能性を感じているあなたに、 アグリソリューションとアグリマシンをお届けする 情報共有ベースです。

ランキング

  1. 1

    プロ仕様の乾燥調製機が、農繁期の集中的作業に大きな力 取材先:岐阜県羽島市 深耕ファーム 山田和也

  2. 2

    重粘土質の水田で、にんじん、たまねぎをつくる稲作農家の挑戦 取材先:富山県富山市 株式会社GFM

  3. 3

    施設園芸のニューノーマル モイスカルチャーで気候変動に負けない! 取材先:三重県多気町 ㈱ポモナファーム

ピックアップ

  1. 畑作のスケールアップを進めるため、畦成形機を新しくする 「畦が綺麗に速くでき、定植もその後の管理作業も楽」 取材先:愛媛県大洲市 農事組合法人たいよう農園

  2. 水田での緑肥活用を探る 米専業の大規模生産者が選んだ、前に進むための改善 取材先:千葉県いすみ市㈲増田ライスファーム

  3. 売れる野菜をつくりやすくする 小売業の農業モデル 取材先:滋賀県野洲市㈱平和堂 平和堂ファーム

先進事例 地域活性化 オススメ
  1. ロボット草刈機がワークライフバランスの質を高める!1シーズン約40日の時間を掛けていた草刈りが3日で終了 取材先:群馬県甘楽郡甘楽町 井田りんご園 井田 豊明

  2. 国産飼料で農業を強く 農業持続に飼料用トウモロコシという選択 取材先:北海道安平町  株式会社スキット

  3. 湿田で活躍するウィングハローWDZシリーズ!軽量設計の外部油圧仕様で「速く、綺麗に作業ができて、気持ちが良い」 取材先:茨城県稲敷市 原 文男氏

  1. 元銀行員ファーマーの視点で施設園芸をアップデートする 取材先:滋賀県近江八幡市 浅小井農園㈱

  2. 農業の進化に活路を探る 地域農業を持続させる中間産地のスマート農業 取材先:SDGs未来杜市・真庭スマート農業オープンラボ

  3. 人手不足に負けない!見える化とスマート化でチーム力を向上させ、水稲、麦、野菜の大規模農業を推進する 取材先:滋賀県彦根市 ㈲フクハラファーム

  1. Iターン就農者が笑顔になれる野菜づくりと仲間づくりで、楽しい地域をつくり、明日も続く農業に 取材先:京都府福知山市 ㈱八百丹

  2. マーケットインで農産物輸出 現地バイヤーと密に繋がり、ニーズに対応 取材先 三重県津市 農業生産法人㈱いのさん農園

  3. 年齢による体力の衰えをロボット草刈機が補う「草刈りをしなくても良いと思うと、気分が楽だしそれが最高」▶山形県西村山郡朝日町 堀農園 堀 誠

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